ダイワ レガリスLT2500D 海水にドボンしたので分解してみた

昨年の年末に購入した ダイワ レガリスLT2500D

1万円を切る実売7千円〜8千円とリーズナブルな価格にもかかわらず、ダイワのLT(ライトアンドタフ)シリーズという事で価格の割には軽さ、巻き心地良く世間の評価も高いリール

ワタクシが実際に使用してみても1万円以下ゾーンのリールでは最もコスパの優れたリールと思えるほど良かった。

ダイワ レガリスLT2500Dを6ヶ月使ってみての感想

メインは嫁さん専用のリールとして使用していたが、合わせたロッドがラブラックス87LMLもあり、軽くてエギングやライトゲームにも使用できる お気に入りのタックルでした。

「が、」

この秋のエギング遠征時に嫁さんが海水にドボンしてしまい救出までの5分〜10分間ほど海水に浸かってしまいました。

↓この写真の5分後に レガリス落下事件発生!

対処としてその場ですぐに真水で流し、自宅でぬるま湯でもよく洗い流して巻き自体は問題なかったのですが以前のような巻き心地でも無い気もする(しばらく嫁さんが使ってたのではっきりとわかりません)

これは気の問題かとも思える程度でしたが

折角の機会なので リールの分解初挑戦することにしました

最初に申し上げますが、ワタクシ 超不器用男 くりごろうです

中学の時、技術の授業で折りたたみイスを製作し初めて腰を下ろした時に、バキバキッと潰れてクラスの大爆笑を買ったことが思い出されます。

リールの分解は過去ラインローラーまでで今回が初挑戦 今回も全分解では有りませんが

リールの分解なんてやった事ないよーなんて人の参考になればと思います。

【準備する道具】

①キッチンペーパー 3〜5切れ

グリスや油まみれの部品の汚れを取ったり、分解した部品の置き場所に使用します

テッシュだと細かい繊維が部品に付いたりするのでキッチンペーパーがおススメ

②グリスとオイル

グリスはメインシャフト、オイルはラインローラーやハンドル周り粘度の高いグリスが入らなそうな場所で使用 メーカー純正のも出てますしベアリングなどに使用するハイグレードなオイルも出てますのでお好みで 今回はダイワのリールですが手持ちが無いのでシマノのオイルを使ってみました。

③ドライバーや六角レンチなど

各パーツはそれぞれネジで止められているのでそれに合った工具が必要です。 プラスに六角レンチや星型 今回は3つの工具を使いましたが、スプール受けを外すにはプライヤーも必要

④スマホ

分解して組み立て直す時にわからなくなるのでパーツごとに分解する前に写真で撮っておけば、大丈夫 、また動画や分解図なんてのもネット見ればわかるので手元にあると便利

⑤ パーツ洗浄機と容器

ホームセンターで売ってる物を調達 容器に入れて洗浄すると家の中で飛び散らず奥様に怒られることも無く便利

【分解作業】

まずはスプールを取り外し スプール受けも外すにはプライヤーが必要ですが手持が無かったので今回はスプール受けはそのまま

次にハンドルを取り外します レガリスは供回り式なのでハンドルと反対側のネジを緩めてスポッと抜くだけ

フット部のネジを取り外して

リールの本体のネジをそれぞれの工具で取り外します

すると簡単に本体がパカっと開き 中身が出てきました

少し黄ばんだグリスがベッタリ

とりあえずキッチンペーパーで取り除ける範囲で取り除き

パーツクリーナで周りに飛び散らないよう吹いては拭き取りを繰り返します

全バラしして組み立て直せる人は部品ごとに洗浄液につけて組み直した方がより確実に清掃できるかと思います。

一旦 洗浄液まみれにしてキッチンペーパーで拭き取り 1日乾かすことにしてこの日は終了。

翌日、リールの軸の部分にグリスを吹き付け 外したパーツを組み立て

ハンドル周りはオイルを少量つけて

最後にラインローラーを分解

レガリスのラインローラーにはベアリングも入っていないので洗浄液を吹いたのち、綿棒でふきとりオイルをさして組み直し

ナイロンラインをラインローラーに当ててローラー部が回るかの確認をして完了

全分解はできなかったもののリールの中の部分も洗浄しグリスとオイルをさせました。

リールの巻心地はどうなったかというと

少し軽くなったかな? というのが実感できるくらい

元々、そこまでひどくなかったので僅かな改善ながらも実感はできたので まぁOK

【まとめ】

とりあえず、玉砕覚悟で分解してみましたが、なんとか組み立てる事は出来ました

リールの軸まで取り外すと元どおりには出来ませんが、洗浄は取り敢えずでき改善はされたので目的は達成!

所要時間には乾かす時間を含めて2日かけましたが、実質の作業は30〜40分くらい

慣れた人だともっと早くできると思います。

それにしても、嫁さん レガリスを使っていない期間、セオリーを進呈していたわけだが、嫁さんにレガリスを手渡しクルクルさせると 「もう私セオリーでいいわ!」 だって!

レガリスは予備機として活躍してもらう事にします。

前回、レガリスについての感想記事で高価なリールを何年も使うのと1年ごとに新品のレガリスを買い換えるのかどちらが良いのか? なんならレガリスを毎年買い換えの方がお得かも?と書きましたが、レガリスはそれほど良いリールだと思うのは今も変わらない

嫁さんに進呈したセオリーが故障したら次は間違いなくレガリスにしますね

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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投稿者: kurigorou

釣りを初めて6年目 シーバスをメイン?に未だ初心者を脱してません。。。が釣り6年生なりの釣行記、たまに道具の紹介をしていきます。

「ダイワ レガリスLT2500D 海水にドボンしたので分解してみた」への3件のフィードバック

  1. お疲れ様です。
    おおー!復活されましたね!
    自分はまだ本体の分解にとりかかっていません・・・w面倒でw
    ちょいドボなら砂とかも入っていないみたいで、中がきれいですねぇ~
    一度分解してしまえばあとはだいたいほかのリールも同じなので分解も楽にできると思います。
    シマノのLBリールはちょっと特定のところを外すやつがないと分解できないんですけどねw
    ごろつきMAXのベイトリール1台と砂まみれのリール自分も早く洗浄しなきゃ・・

    1. おがじんさんコメありがとうございます!
      砂は入って無かったのでよごれの清掃とグリス、オイル差しにしました
      ちょっと自信ついたかもですが中級リール以上はラインローラーまでにしときます(笑)

      1. 中級もおなじですよ!
        14ステラネットで購入した際に、なんか異音が気になるなぁと思い、爆死覚悟で分解してみたところ構造は同じで意外と異音も解決できていまも好調ですけど意外といけるもんだなーと思いました。
        ただその時間を作り出すのが最も面倒ですw

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